自動巻きウォッチの作動方法
40時間以上手首から外しておいた自動巻き式ウォッチを再び作動させる場合は、竜頭を30回ほど回してムーブメントの駆動システムを再起動させてください。そうすることにより、安定した精度が得られます。もちろん、ウォッチを数秒間振って再起動させることもできますが、竜頭を使った方がより正確な時間を得られます。この方法の方が、主ぜんまいに与えるエネルギー量が多いためです。
ご参考までにご紹介いたしますと、一般的に、お客様が自動巻き式ウォッチの主ぜんまいを完全に巻き直すためには、およそ10時間ほど(個人差があります)時計を身につけておいていただく必要があります。