時計の修理・整備
きめ細かく調整したエンジンと同様に、ダンヒル タイムピースも3~4年に1度修理・整備していただくことで正確に時を刻みつづけます。
クイックメンテナンス
診断:
ウォッチの防水機能をチェックします。
技術者がバックケースを取り外してムーブメントを注意深く点検し、クリーニングや注油の必要性、磨耗の有無をチェックします。
特殊な電子装置を使って何度か検査を行い、ムーブメントの状態や、ムーブメントがどれくらいの電池量を使っているかを調べます。
生活防水性に不具合が見つかった場合には、メンテナンスをお奨めいたします。また、ムーブメントに不具合が見つかった場合には、オーバーホールをお奨めいたします。
修理・整備の手順:
上記のすべての検査で問題が無かった場合には、電池を新しいものに交換します。
バックケースを戻す前にバックケースシールを取り替えます。
メタルブレスレット付きウォッチ-ケースとブレスレットを柔らかい布で拭きます。ブレスレットが安全でないと技術者が判断した場合には、ブレスレットの修理/交換をお奨めいたします。
レザーストラップ付きウォッチ-ケースを柔らかい布で拭きます。レザーストラップが磨耗していないかチェックします。ストラップが安全でないと技術者が判断した場合には、ストラップの交換をお奨めいたします。
機能テスト:
ウォッチの計時と防水機能が本来の仕様どおりか検査します。
お渡し:
お客様にお渡しできるよう、ウォッチをクッションに乗せて小袋に入れます。
通常メンテナンス
診断
バックケースを取り外します。
技術者がバックケースを取り外してムーブメントを注意深く点検し、クリーニングや注油の必要性、磨耗の有無をチェックします。
特殊な電子装置を使って何度か検査を行い、ムーブメントの状態や、ムーブメントがどれくらいの電池量を使っているかを調べます。
ムーブメントに不具合が見つかった場合には、オーバーホールをお奨めいたします。
修理・整備の手順
ケースを各部品に分解しますが、ムーブメントダイヤルと針はそのままの状態にしておきます。
ケースのすべての部品を、超音波洗浄器で細部に至るまで洗浄します。
メタルブレスレット付きウォッチ - ブレスレットが過度に磨耗していないかチェックし、超音波洗浄器で洗浄します。ブレスレットが安全でないと技術者が判断した場合には、ブレスレットの修理/交換をお奨めいたします。
レザーストラップ付きウォッチ - ケースを柔らかい布で拭きます。レザーストラップが磨耗していないかチェックします。ストラップが安全でないと技術者が判断した場合には、ストラップの交換をお奨めいたします。
バックケースのシールを新しいものと交換します。竜頭をチェックし、必要な場合には交換します。
機能テスト:
タイムピースの計時と防水機能が本来の仕様どおりか検査します。
タイムピースの検査は48時間続きます。
お渡し:
お客様にお渡しできるよう、ウォッチをクッションに乗せて小袋に入れます。
フルメンテナンス
修理・整備の手順
ケースとムーブメントを含め、ウォッチを各部品に分解します。
ムーブメントパーツの磨耗状況をチェックし、必要な場合には取り替えます。その後洗浄して油を差し、元どおりに部品を組み立てます。
ケースのすべての部品を、超音波洗浄器で細部に至るまで洗浄します。
メタルブレスレット付きウォッチ - ブレスレットが過度に磨耗していないかチェックし、超音波洗浄器で洗浄します。ブレスレットが安全でないと技術者が判断した場合には、ブレスレットの修理/交換をお奨めいたします。
レザーストラップ付きウォッチ - チェックし、ストラップが安全でないと技術者が判断した場合には、ストラップの交換をお奨めいたします。
ケーシングパーツを洗浄して乾かします。
バックケースのシールを新しいものと交換します。竜頭をチェックして必要な場合には交換します。
機能テスト:
タイムピースの計時と防水機能が本来の仕様どおりか検査します。
タイムピースの検査は48時間続きます。
お渡し:
お客様にお渡しできるよう、クッションにのせたタイムピースを12ヶ月間有効の保証カードと共に小袋に入れます。