
ダンヒル モートリティーズは、1897年から1931年まで、モータリング コートの究極的な目標として羨望を集めてきました
ダンヒルの初期のモータリング コートは、当時の自動車が寒さや風雨の影響を直接受けるような仕様だったため、それらから身を守るために丈夫なレザーで作られていました。

自動車のデザインが進化し、乗る人を保護できるようになると、モータリング コートはより柔らかなレザーで作られるようになりました。スタイルに関しては、丈は長めで、袖口の内側にはファスナーがついており、衿はボタンで留めたり、また首を守るように立てることもできました。
モータリング コートの多くには、寒さや風雨を防ぐためにダブル ブレスト デザインが採用されていました。

ダンヒルは、ブリティッシュジェントルマンの今日の姿をアイディアのベースに、スタイル、新しいアイディア、質の高さ、ウィットに富んだ価値観で独自の地位を築いてきました。2008年秋冬コレク
ションでは、ジュード・ロウが冒険心を駆り立てられ、伝説的で挑戦的なウインタースポーツ「クレスタ ラン」に果敢に挑む一匹オオカミのジェントルマンを表現しています。ジェントルマンの競争とは、自分自身との戦いといえます。

デザインチームによりアウターの機能の重要性を再認し、エッジをきかせたスタイルは、これからの新しいダンヒル スタイルの基本となるものです。その一例といえるのが、このファー トリムド レザー フーデット パファジャケット。ラグジュアリーなウインタースポーツジャケットとしてはもちろん、大雪の中でのスノースポーツの時も暖かくシックな装いを実現できます。

ヴィンテージの雰囲気を漂わせるテーラリングが、この秋冬コレクションのテーマです。コニャック スーパー130s ウールドニゴールウィーブ 3ピーススーツは、一見すると非常にトラディショナルですが、新しく解釈された“洗練”を取り入れています。深みのあるコニャック色の驚くほど軽い130sのドニゴールツイードを使用し、ダッパーフィニッシュで緩やかなラインを描くウエストコート(ベスト)とスーツの3ピース仕立てです。
ジーンズは、男性にとって不可欠なワードローブのひとつです。理想の一本に出会えば、それは正に値段以上の価値をもたらしてくれます。ダンヒルは「ジャパニーズ・デニム」という呼び名を世界に知らしめたKAIHARAとタッグを組み、クラシックフィットの「ニューバーグ」、スリムフィットの「ガンズヴォート」という2つの
キースタイルをデザインしました。どちらのスタイルもダークインディゴ、ブルーコットン ヴィンテージウォッシュのカラーバリエーションがあり、この秋冬コレクションでは、新しくブラックが加わりました。