伝統と実用の両方を兼ね備えたダンヒルの2021年秋冬コレクション「dunhill Compendium(ダンヒル コンペンディウム)」は、素朴さと都会的な要素、実用と形式の間で軽妙なバランスを取りながら、気楽さとリラックスした洗練性でまとめられています。今回のコレクションは、多くの意味で現代の生活の反映であり、そこには、ダンヒルの過去、現在、未来が凝縮しています。

「昨シーズンは、立ち止まり、見極めることが求められ、プロセスの難しさを感じたシーズンでした。今回のコレクションでも、そういった難しさはありました。1つには、テーラリングの専門技術のあくなき追求があります。しかし、それと同時に、アーカイブで発見されたものへの親しみからくる喜びや、厳格な形式と実用性に裏付けされた温かみのある手作り感やパーソナルで遊び心あふれる瞬間も存在しています。」

クリエイティブ・ディレクター、マーク・ウェストン

「今回のコレクションには、他国では見られない、乱雑なようでスタイリッシュ、実用的でありながらフォーマルという、極めて英国的なスタイリングが反映されています。欧州大陸の保守的で、時に小うるさい、気取った価値観とは一線を画すアイデアを、信念を持って盛り込みました。それは個人主義の表現と、着心地の良い服という意味でのカジュアルに対する我々の答えであり、英国らしいリラックスした洗練性と上品さだと考えます。」

クリエイティブ・ディレクター、マーク・ウェストン